RI会長メッセージ
“UNITE
FOR GOOD”
<よいことのために手を取り合おう>
2025-26年度
明石北ロータリークラブ会長
岸本 泰浩
就任ごあいさつ
クラブ運営方針
50 代会長 岸本 泰浩
おもしろい事をやろう。
1917年ロータリー財団の設立時に、当時のロータリー会長アーチ・クランフが述べた言葉
「世界でよいことをしよう。」
私たち明石北ロータリークラブも創立50周年を迎え、その記念すべき年度に会長を拝命致しましたことを栄誉に思います。
思い起こしましたら、私が入会しましたのが2012年度の事でございます。
それ以来13年間に渡り、諸先輩方、会委員の皆様にご指導を賜り、拙いながらも今日まで様々な委員会の委員長や幹事として役割をお任せ頂いた事に感謝いたします。
皆様もご存じの通り、私の父親である故岸本博行は明石北ロータリークラブ創立時のチャーターメンバーでありました。その息子である私が50年たった今、本クラブの会長を仰せつかるという事は、正に宿命的な物を感じます。
私自身の入会年数は浅くとも、おぼろげながら50年前の様子は父から聞いて知っているというのは大きな事だと感じています。そして、それ故に思う所も有ります。
まず、毎週の例会は「式典」であるべきです。
開会点鐘に始まり、各会員の記念日を共に祝い、入念に準備された卓話を丁寧に聴くことは我々ロータリアンとしての責務です。
ただし、食事の時間は異なります。元々ポール・ハリスが望んでいた皆で食事すること。これもロータリークラブの重要な要素です。この時ばかりは会員皆が親しく談笑し、意見や情報を交換すべきです。私はこの時間がとても貴重であると思うのです。
奉仕活動についてはどうでしょう?
もっとも奉仕する者、もっとも報われる
報われるとはどういうことでしょうか?そこには人としての充実感、満足感、大袈裟に言えば生きている証しが得られるのでは無いでしょうか?私はロータリアンとは、そんな心の状態であると考えています。
四つのテストに言い表されるように、みんなの事、為になる事を考え、少なくとも害にならないように。その心の状態こそロータリアンとして誇るべき在り方だと考えます。
私たち明石北ロータリークラブは奉仕活動についてはあまり積極的な動きがありませんでした。以前は学生の奨学金であったり、ミャンマーに学校を建設するなどあり、大きな実績もありました。しかし、それ故に奉仕活動を大袈裟に考えてしまっていたのではないかと考えます。私も地区の公共イメージ委員会に所属し、他クラブの奉仕活動を取材し広報して参りましたが、皆、動機は単純で、地域のために、子供たちのために思いついたことを矢継ぎ早に実行してるように感じました。そうです。単純で良いのです。
折角、ニコニコ奉仕箱に投函するので有れば、思いついた事を話し合い、次々実現していけば良いと思うのです。
私は生まれも育ちも明石市内の林という漁師さんが多い地域です。
決して綺麗な所ではありませんが地元を愛しています。
地元で採れた魚や明石の地酒を美味しく頂きます。
出来れば奉仕も地元に根ざした活動で、困っている方、必要とされる団体に向けられたら良いと思っています。
しかも、考えついた時の熱意が冷めないうちに、そのスピードで!
そうです、今こそ、
おもしろい事をやりましょう!
そして世界でよい事をやりましょう!
2025年7月1日
2025-26年度 明石北ロータリークラブ
第50代会長 岸本 泰浩
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することにある。
【第1】知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
【第2】職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
【第3】ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
【第4】奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。
